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2012年4月12日 (木)

ベン・シャーンについて語った。

2012225

2月25日、名古屋でベン・シャーンについて語ってきました。
主催は、ブックギャラリートムの庭。
場所は、トムの庭の下にある、カフェ「ドリトル」
写真は、その会場。トムの庭の店長、月岡さんが、ぼくを皆さんに、
紹介しているところです。

名古屋市立美術館のベン・シャーン展は、そのとき開催中で、その支援企画でした。
でも、館には伝えていませんでした。
ぼくのトークがまずくて、かえって人々の足が遠のいてしまったら、
館に迷惑をかけてしまう。
そう思って、館には内緒の、支援活動でした。

1月14日、神奈川県立近代美術館葉山で、ベン・シャーンについて語りました。
この時は、失敗しました。
話しがまとまらなかった。ことばを付け足しても、付け足しても、
ことばがつながらない。
ことばのかけらが、散らばるばかり。

冷や汗もんでした。
聴いてくださった方々、館の方々、ごめんなさい。

葉山のトークが決まってから、ベン・シャーンについて復習をはじめた。
いくつもの画集を観て、ベン・シャーン論をつぎつぎと読んだ。
トークが近づいたある日、ベン・シャーンの絵について、発見があった。
山道を登りつづけて、峠に至り、視界がパーッと開けるように、
ベン・シャーンの絵の核心が、観えた。

核心を捉えたが、その核心に向かって、どのように語ればいいのか、
トークの構成が出来上がらなかった。

アイディアは突然に、湧いてくるように出現するが、
それを人に伝える形にするのが、むつかしい。
時間が掛かる。期日は迫り、時間が足りなかった。
そうして、未完成のまま、トークの日を迎えた。

失敗したままでは、終われない。
ベン・シャーン芸術の核心に、順序だって近づきたい。
掴んだ核心を、みなさんに伝えたい。
旧知のトムの庭の月岡さんに、お願いして、トークをした。

終わったとき、拍手を頂いた、かな(?)。
その後、ベン・シャーン展に足を運んだ人がいた、と聞きました。
改めてもう一度、観直しに行った人もいた、と聞きました。

名古屋のトークで心がけたこと。
1枚でも多く、ベン・シャーンの絵を、みなさんと一緒に、観ながら語りました。
ベン・シャーンだけでなく、観くらべるために、ほかの作家の絵も、
スクリーンに映しました。

絵は、言葉に頼って観賞するのではなく、眼で観賞するもの。
パソコンから、絵を200点上映しました。

連休後の5月19日、東京茗荷谷、コトラスト・ガレリアで、
ベン・シャーンについて語ります。
今度は、福島県立美術館に、応援のこと伝えました。

詳細は、また、このブログで。

※トムの庭http://tomnoniwa.petit.cc/

※神奈川県立近代美術館葉山http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2011/benshahn/index.html

※ドリトルhttp://www.cafe-doolittle.com/

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コメント

・メモ
・ベルとサトシは準決勝敗退する。
・ケニヤンがドンナマイトで優勝する。
・ベルとケニヤン、この話以降「開幕イッシュリーグ・ヒガキ大会!サトシ対シューティー!!」まで一度も喋らない。
・ラングレー、この話以降「テッシード研究所!アイリスとバイバニラ!!」まで一度も喋らない。
・カベルネ、この話以降「ポケモンソムリエ対決!テイスティングバトル!!」まで一度も喋らない。
・入野自由さんのマサオミの声はこの話で最後となる。

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