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2014年3月 9日 (日)

2月16日「トムの庭」、次は4月5日(土)京都ブック&カフェ「ワンダーランド」で『手から、手へ』と植田正治について語ります。

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 2014年2月16日(日)、愛知県名古屋市東山の「トムの庭」で、トークをしました。
題して「帰りたい風景 植田正治論――写真絵本『手から、手へ』を作って」

あらかじめレジュメを用意しました。
写真を観ないで、写真を語ることはできないので、植田正治の写真をコピーして、
東京から持参。1セット34ページ。人数分用意しました。
昨年末、東京都千代田区神田神保町「平安工房」でのトークでは、
レジュメが1セット70ページくらいあった。多すぎましたね。
今回は、話もレジュメも絞り込みました。
「トムの庭」の店主・月岡さんが合格点をくださいました。
次のブログをご覧ください。
http://tomnoniwa.petit.cc/

トークの内容は、次の章立てでした。

・(レジュメの植田写真を観ながら)植田正治の写真を観る。
・土門拳、荒木経惟と、植田写真を見比べる。
・植田正治の写真は、どうして懐かしいのに、何時観ても新鮮なのか。
一度観たら忘れられないのか。優しくて温かくて、芯が強い。
植田作品は、心の深いところ、意識下に届く。
・植田正治が好きだったもの。
画家、岸田劉生、藤田嗣治、有元利夫。映画監督・小津安二郎。
・写真絵本『手から、手へ』の中で、
池井昌樹の詩「手から、手へ」と植田正治の写真が共鳴した。
池井の詩は、いのちの遠い過去未来から届いたようなことば、
その言葉と植田写真が響きあった。どうして。
池井昌樹の詩の朗読「手から、手へ」「ほのお」「五月」。
・『手から、手へ』の読者の便りと、書評を紹介。
『手から、手へ』の不思議な力。消沈した人たちを、この本が救っている。
・植田の故郷、境港、出雲を訪ねた。
・出雲の作家たち。小泉八雲、植田正治、水木しげる、園山俊二。
・植田正治「パパとママとコドモたち」成田国際空港ロビー壁画プロジェクト。

2時間、語り続けました。

さて、同じようなプログラムで、
4月5日(土)14時より、
京都ブック&カフェ「ワンダーランド」でトークします。

「トムの庭」では、目頭押えている方が何人もいらっしゃいました。
心打つ、心躍る『手から、手へ』と「植田正治」トークです。ほんとです。
ご来場ください。

http://www.wonderland1995.com/

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